年が明けて思うこと

年が明けて、瞬きをしている間に時が過ぎもう15日。


時間が経つのは本当に早い。怖い影に悩まされることもなくなってきた。


新年の目標として、書き留めておきたい。大きく環境が変わる前のもの。

1、自分を管理する

(生活面)規則正しい生活、自炊、無理をしすぎない

(仕事面)整理整頓、計画を立てる、できない仕事は断る


2友人を後回しにしない

目をそらさずに向き合うこと。


3ダメな自分をごまかさない

出来るフリをしない。

ダメな自分をまず受け入れる。


4英語を学ぶ

TOEFLを受験する


5人に何かを発信する

できればブログ、理系大学院生向け


自分の選択を後悔することがあってもプラスに変えて行く。そんな年にする。


仕事をする上で、一つ一つこなして行くこと、それを忘れない。

目の前のことの積み重ねが目標達成につながる。



幼い頃

幼かった頃の思い出がふわっと思い出されるときがある。突然に。

そんな時いつも、懐かしいあの人もこんな風に思い返すかなと思う。

これまで関わった人の胸の内で、優しい思い出として残っていて欲しいと思う。時が全てを洗い流してくれたらいいのにと思う。


幼い頃の友人に強い関わり合いがない今も、根底にあるものは共有されている感覚を味わう。

どうか、穏やかさに満たされた人生を送っていて欲しい。そしていつか笑いあえますように。